東ハト あみじゃが味覇(ウェイパァー)味
これってドン・キホーテ限定?
買ったのも食べたのも先月(3月)で、しばらく置いてあるものだと思っていたら、もうどこを探しても見かけなくなりました…
思えばドンキでばかり買っていましたが、もしかするとドンキ限定だったのか…?
それがコチラ。
本当に私好みの味でした…!
あの味覇そのままの味で、人によっては薄く感じるかもですが私的には丁度いいバランスでした。
別のメーカーからスティックタイプのポテトでマキシマム味の物もありましたが、じゃがいもお菓子の調味料系フレーバー対決ならコチラに一票。
普通のノーマルに味覇かければ良いのでは?と思いましたが、味覇の粉末ってあるのか…?
似たところでシャンタン…?
いや、そもそもノーマルには既に「うすしお」だったり「うましお」の味が付いているしなぁ。
それにしても、あみじゃが美味い。
あのマンホールのような、フェンスのような独特の形状が何とも言えないザクザクガリガリとした食感を出しているとすれば、あのデザインを考えた人とガッチリ握手したい。
どうやってあの形が浮かんだのだろう?夢にでも出てきたのだろうか…
むかし楽天イーグルスの試合を観戦しに球場へ行った時、始めてツイストポテトを見た時ぐらい「自分が50年かかっても思い浮かばない形」だと思いました。
普通の薄〜いポテトチップスが誕生したキッカケは、ワガママな客とそれにヤケクソになった料理人の話だと言いますが、
こういう「どうしてそうなった?」という形のお菓子の誕生秘話、是非聞きたいものです。
フライドポテトを薄くしろ薄くしろおじさんと、ぐうの音も出ないほど薄くした料理人ジョージ・クラム。
などと色々ポテトについてダラダラと語ったところで今回は以上。
(ドンキさん!あみじゃが味覇味を是非再販して下さい…!)
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